福岡のグルメ評論家西島悠也が教えるイタリアンレストランでのマナー

西島悠也

イタリアン料理を食べに行くとなると気になるのがテーブルマナーですね。
マナーを事前に覚えておくことで恥ずかしい思いをしないだけでなく、お店の人に迷惑をかけないことに繋がります。
イタリアンレストランのマナーについて紹介していくので参考にしてみてくださいね。

 

実はイタリアンレストランには「リストランテ」「トラットリア」「オステリア」「バール」といった種類があるのを知っていましたか?

 

「リストランテ」とはいわゆる高級レストランで、コース料理が振舞われます。
「トラットリア」ではカジュアルな雰囲気でイタリアン料理が楽しめます。こちらもコース料理であることが多いです。
「オステリア」は日本でいう居酒屋に近いものがあります。賑やかに楽しみたい人向けのお店です。
「バール」とはお酒を楽しめるカフェみたいなお店です。お店によっては昼はカフェとして営業し、夜にはお酒を飲む人で賑わいます。

 

イタリアンレストランのマナーの基本は共通しているのでさっそくみていきましょう。

 

椅子に座る時はゆっくりと座ります。
お店の人が椅子を引いて座りやすくしてくれるのでゆっくりと腰をおろすようにしましょう。
そして、荷物は椅子の背中と背もたれの間に置くようにします。床に置くような行為はNGとされています。椅子に置けないほどの大きな荷物はクロークに預けるのがベストです。
食事中に物を落としても自分で拾わないのがマナーです。お店の人に合図をし対応してもらうようにしましょう。
食事終了後にナプキンを綺麗に折りたたんで置くのはよろしくありません。
「美味しくなかった」のサインになってしまうため、クシャクシャにしておいて席を立つのがマナーを覚えておきましょう。

 

マナーを覚えてイタリアン料理を緊張せずに心置きなく楽しめるようにしましょう。


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